台北日帰り弾丸旅食べまくり!買ってみた 
2019/04/10 Wed. 23:43 [edit]
こんばんは、スタッフZ です。
今日はさっぶいですねー🌨️
東京は雪こそ降りませんでしたが、冷たい雨の一日でした。
さて、久しぶりに台湾ネタ本を買ってみました。
タイトルは、「台北日帰り弾丸旅食べまくり!1年12回」。
さすがにスタッフZも日帰り台湾旅はした事ありません。一泊台北とか一泊香港、一泊ソウルは経験済みなので、次は日帰りチャレンジしようかなーと思って、アマゾンで買っちゃいました。

感想は、食欲旺盛なリピーターさん向けB級グルメ紹介って感じかなと。(B 級だけじゃないですが。)
滞在時間12時間位の間に6軒位でものを食べるスケジュールなので、最近食欲不振な私には二泊三日でやっと回れるかなぁって感じです。
ただ、日帰り、つまりLCC 利用が基本だから、その利用方法が詳しく書いてあったり、移動に時間をかけずにすむように、効率的に回れるようなルートが書いてあったりと、食欲旺盛なリピーターが短期集中で美味しいものを食べまくるには、良いガイドブックだと思います!

ちなみに可愛い小物などのお土産情報やリーズナブルなホテル情報など、食べ物以外の情報はほぼ皆無です。あと、日帰りなので、私の大好きな熱炒店情報もあまりないです。
(食べ物のお土産情報はあります。)
本自体は厚すぎず、日帰り旅に持って行きやすそうです。
これからの世の中、日帰りで台湾やアジアの国に行くのが普通になるんでしょうかね?とにかく私にとっては、LCC万歳です。
以上、スタッフZ でした。



にほんブログ村←一日1回のクリックでスタッフZ、小躍りして喜びます!
今日はさっぶいですねー🌨️
東京は雪こそ降りませんでしたが、冷たい雨の一日でした。
さて、久しぶりに台湾ネタ本を買ってみました。
タイトルは、「台北日帰り弾丸旅食べまくり!1年12回」。
さすがにスタッフZも日帰り台湾旅はした事ありません。一泊台北とか一泊香港、一泊ソウルは経験済みなので、次は日帰りチャレンジしようかなーと思って、アマゾンで買っちゃいました。

感想は、食欲旺盛なリピーターさん向けB級グルメ紹介って感じかなと。(B 級だけじゃないですが。)
滞在時間12時間位の間に6軒位でものを食べるスケジュールなので、最近食欲不振な私には二泊三日でやっと回れるかなぁって感じです。
ただ、日帰り、つまりLCC 利用が基本だから、その利用方法が詳しく書いてあったり、移動に時間をかけずにすむように、効率的に回れるようなルートが書いてあったりと、食欲旺盛なリピーターが短期集中で美味しいものを食べまくるには、良いガイドブックだと思います!

ちなみに可愛い小物などのお土産情報やリーズナブルなホテル情報など、食べ物以外の情報はほぼ皆無です。あと、日帰りなので、私の大好きな熱炒店情報もあまりないです。
(食べ物のお土産情報はあります。)
本自体は厚すぎず、日帰り旅に持って行きやすそうです。
これからの世の中、日帰りで台湾やアジアの国に行くのが普通になるんでしょうかね?とにかく私にとっては、LCC万歳です。
以上、スタッフZ でした。

にほんブログ村←一日1回のクリックでスタッフZ、小躍りして喜びます!
category: 台湾本情報
GW向け?台湾特集雑誌が目白押し 
2019/03/07 Thu. 00:26 [edit]
こんばんはー、スタッフZです。
さて、昨日通勤途中にホームの売店で目にとまった台湾の文字!よく見たら、日経おとなのOFF って雑誌の最新号でした。

日経でしかもおとな向け雑誌での台湾特集、若い女性向け雑誌の台湾特集にちょっと食傷気味なスタッフZも気になります!
アマゾンで調べたら、ここ最近発売の台湾特集の雑誌、結構ありましたので、ご紹介します。
◼️日経おとなのOFF 2019年 4 月号
◼️POPEYE(ポパイ) 2019年 4月号 [台湾のシティボーイたちと作った台湾シティガイド]
◼️クロワッサン 2019年3/25号No.993 [元気になる、満たされる。台湾]
◼️Hanako(ハナコ) 2019年 4月号 No.1170 [やっぱり私は、お茶が好き。]
◼️ESSE(エッセ) 2019年 03 月号
ポパイまで台湾!この目白押し感、GWの10連休に向けてるんですかね。
以上、スタッフZでした。

にほんブログ村
さて、昨日通勤途中にホームの売店で目にとまった台湾の文字!よく見たら、日経おとなのOFF って雑誌の最新号でした。

日経でしかもおとな向け雑誌での台湾特集、若い女性向け雑誌の台湾特集にちょっと食傷気味なスタッフZも気になります!
アマゾンで調べたら、ここ最近発売の台湾特集の雑誌、結構ありましたので、ご紹介します。
◼️日経おとなのOFF 2019年 4 月号
◼️POPEYE(ポパイ) 2019年 4月号 [台湾のシティボーイたちと作った台湾シティガイド]
◼️クロワッサン 2019年3/25号No.993 [元気になる、満たされる。台湾]
◼️Hanako(ハナコ) 2019年 4月号 No.1170 [やっぱり私は、お茶が好き。]
◼️ESSE(エッセ) 2019年 03 月号
ポパイまで台湾!この目白押し感、GWの10連休に向けてるんですかね。
以上、スタッフZでした。

にほんブログ村
category: 台湾本情報
ちょっと脱線 ブルータスの台湾特集の表紙着せ替えツール使った? 
2017/07/23 Sun. 23:12 [edit]
こんばんは、スタッフZです。
台南旅行レポの途中ですが、今何かと話題になっている雑誌「ブルータス」の台湾特集の表紙について。
7月15日に発売された「ブルータス」8月1日号の特集は「101 things to do in 台湾 / 台湾で見る、買う、食べる、101のこと。」と題して、『台湾の最新情報から定番まで、カルチャー、ショップ、フードをめぐる101のコラム』が結構なページ数で掲載されています。
このブルータスの表紙に選ばれたのが、「台南市中西區國華街三段」周辺のストリート。
両脇に赤背景に白文字(もしくは逆)のド派手な看板が並ぶ商店街のような通りで、バイクに乗ってる人あり、Tシャツ短パンゴム草履という台南の正装ともいえるスタイルで歩いている子供あり、台湾でよく見かける風景の一枚なのであります。
その写真が全台湾を表すかっていわれたらそうじゃないけど、結構インパクトはあるし台湾らしくていい写真だと思います。
ところが台湾ではこの写真よりももっと素敵な台湾があるということで議論になってるそうですよ。
≫ 台湾はもっとステキ? 「ブルータス」表紙、現地で議論(朝日新聞デジタル)
そして、この記事にある好きな写真で表紙を作れるツールがこれ。
↓↓↓↓↓
台灣街景封面產生器 http://twstreet.spotlights.news/
操作方法はいたって簡単。
1) 「請按此上傳圖片」って書いてあるところをクリックするとファイルを選べるので、自分の好きな画像を選びます。
2) その文章の下にある5個のサムネイルは文字の色が選べるのでいずれかをクリックします。
3) しばらくすると自分の選んだ画像が表紙の背景になるので、その下の白いバーに緑の●のところで画像の拡大率を選びます。
4) 「下載圖片」をクリックすると生成された画像がダウンロードされます。
ただ、もしかしたらあまりにも利用されすぎちゃってか、私も台南の写真でやってみたんですが思った通りのロゴが選べないんです^^;

で、この表紙のことばかり話題になってますけど、この台湾特集、内容的にも充実してるし、何より男性向け雑誌でここまでページ数を割いた台湾特集は珍しいのではないかなと思います。男性目線のセレクトだけあって、女性誌には載ってないようなショップも掲載されていますし…
ということで、一応雑誌なので店頭販売期間は短いですから、気になる方はお早めに~
(今はWEB版もありますし、大型書店ではバックナンバーコーナーにある場合もあります。)
以上、スタッフZでした。

にほんブログ村←ブログランキングに参加しております。皆様の毎日1クリックがスタッフZの励みです。
台南旅行レポの途中ですが、今何かと話題になっている雑誌「ブルータス」の台湾特集の表紙について。
7月15日に発売された「ブルータス」8月1日号の特集は「101 things to do in 台湾 / 台湾で見る、買う、食べる、101のこと。」と題して、『台湾の最新情報から定番まで、カルチャー、ショップ、フードをめぐる101のコラム』が結構なページ数で掲載されています。
このブルータスの表紙に選ばれたのが、「台南市中西區國華街三段」周辺のストリート。
両脇に赤背景に白文字(もしくは逆)のド派手な看板が並ぶ商店街のような通りで、バイクに乗ってる人あり、Tシャツ短パンゴム草履という台南の正装ともいえるスタイルで歩いている子供あり、台湾でよく見かける風景の一枚なのであります。
その写真が全台湾を表すかっていわれたらそうじゃないけど、結構インパクトはあるし台湾らしくていい写真だと思います。
ところが台湾ではこの写真よりももっと素敵な台湾があるということで議論になってるそうですよ。
≫ 台湾はもっとステキ? 「ブルータス」表紙、現地で議論(朝日新聞デジタル)
そして、この記事にある好きな写真で表紙を作れるツールがこれ。
↓↓↓↓↓
台灣街景封面產生器 http://twstreet.spotlights.news/
操作方法はいたって簡単。
1) 「請按此上傳圖片」って書いてあるところをクリックするとファイルを選べるので、自分の好きな画像を選びます。
2) その文章の下にある5個のサムネイルは文字の色が選べるのでいずれかをクリックします。
3) しばらくすると自分の選んだ画像が表紙の背景になるので、その下の白いバーに緑の●のところで画像の拡大率を選びます。
4) 「下載圖片」をクリックすると生成された画像がダウンロードされます。
ただ、もしかしたらあまりにも利用されすぎちゃってか、私も台南の写真でやってみたんですが思った通りのロゴが選べないんです^^;

で、この表紙のことばかり話題になってますけど、この台湾特集、内容的にも充実してるし、何より男性向け雑誌でここまでページ数を割いた台湾特集は珍しいのではないかなと思います。男性目線のセレクトだけあって、女性誌には載ってないようなショップも掲載されていますし…
ということで、一応雑誌なので店頭販売期間は短いですから、気になる方はお早めに~
(今はWEB版もありますし、大型書店ではバックナンバーコーナーにある場合もあります。)
以上、スタッフZでした。

にほんブログ村←ブログランキングに参加しております。皆様の毎日1クリックがスタッフZの励みです。
category: 台湾本情報
一青妙さんの新刊2冊 
2016/10/10 Mon. 11:45 [edit]
こんにちは、スタッフZです。
すっかり秋らしくなりましたね~
秋と言えば読書の秋!(スタッフZは食欲の秋ですが^^;)
そこで、本日は一青妙さんの台湾関連の新刊2冊をご紹介します!
1冊目はすでに発売されているこれ↓


『わたしの台湾・東海岸「もう一つの台湾」をめぐる旅』と題し、
台東、花蓮、宜蘭、基隆、九分(九份)をクローズアップした本です。
新幹線がない東海岸はなかなか行くチャンスが少ないかもしれません。
が、私は2年前、花蓮、台東に行きましたが、台湾鉄道に乗り、
ゆっくり車窓からの景色を眺めたり、池上弁当と呼ばれる駅弁を食べたりと、
今までの台湾旅では味わえなかった醍醐味を味わえました!
(その他詳細は過去記事をご覧ください。)
ということで、東海岸はまだまだガイドブック等でも紹介されていないので、
東海岸に興味のある方にはこの一青妙さんの新刊を参考にしてみてくださいね。
そして、もう一冊は10月31日発売予定の台南を紹介した本。


『台南~「日本」に出会える街~』と題した本ですが、
まだamazonには詳細が紹介されていないようですね。
実は先月、金門島を紹介するイベントに一青さんがゲストでいらしてて、
その際にいただいたチラシに目次が掲載されていました。

(目次)
1)カフェでよみがえる日本建築
2)ノスタルジック西市場
3)タイナン・シュガーワールド
4)昭和天皇と一緒に歩く台南
5)日本人のおくり物~水~
6)古さと新しさが同居する「老街」
7)しょっぱい台南
目次だけでは想像がつかない部分も多々ありますが、
台南の日式建築を中心に文化、グルメやレジャーを紹介する内容みたいです。
私も台南大好きなので再訪する際には手にとりたい一冊です。
以上、スタッフZがお届けしました!

にほんブログ村←ブログランキングに参加しております。皆様の毎日1クリックがスタッフZの励みです。
すっかり秋らしくなりましたね~
秋と言えば読書の秋!(スタッフZは食欲の秋ですが^^;)
そこで、本日は一青妙さんの台湾関連の新刊2冊をご紹介します!
1冊目はすでに発売されているこれ↓
『わたしの台湾・東海岸「もう一つの台湾」をめぐる旅』と題し、
台東、花蓮、宜蘭、基隆、九分(九份)をクローズアップした本です。
新幹線がない東海岸はなかなか行くチャンスが少ないかもしれません。
が、私は2年前、花蓮、台東に行きましたが、台湾鉄道に乗り、
ゆっくり車窓からの景色を眺めたり、池上弁当と呼ばれる駅弁を食べたりと、
今までの台湾旅では味わえなかった醍醐味を味わえました!
(その他詳細は過去記事をご覧ください。)
ということで、東海岸はまだまだガイドブック等でも紹介されていないので、
東海岸に興味のある方にはこの一青妙さんの新刊を参考にしてみてくださいね。
そして、もう一冊は10月31日発売予定の台南を紹介した本。
『台南~「日本」に出会える街~』と題した本ですが、
まだamazonには詳細が紹介されていないようですね。
実は先月、金門島を紹介するイベントに一青さんがゲストでいらしてて、
その際にいただいたチラシに目次が掲載されていました。

(目次)
1)カフェでよみがえる日本建築
2)ノスタルジック西市場
3)タイナン・シュガーワールド
4)昭和天皇と一緒に歩く台南
5)日本人のおくり物~水~
6)古さと新しさが同居する「老街」
7)しょっぱい台南
目次だけでは想像がつかない部分も多々ありますが、
台南の日式建築を中心に文化、グルメやレジャーを紹介する内容みたいです。
私も台南大好きなので再訪する際には手にとりたい一冊です。
以上、スタッフZがお届けしました!

にほんブログ村←ブログランキングに参加しております。皆様の毎日1クリックがスタッフZの励みです。
タイポグラフィ的見地で台湾を観察した良書が発売! 
2016/06/07 Tue. 00:05 [edit]
こんばんは、スタッフZです。
最近スマホを使ってFacebookで旅行記を更新しているので、久々にPCに向かって書き始めるとその容易さに筆が止まらないです^^;
(なので二日続けての更新です。)
今日のお題は昨日買った書籍についてです。

タイトルは「タイポさんぽ 台湾をゆく 路上の文字観察」。
グラフィックデザイナーの著者が台湾の看板などの漢字タイポグラフィ、簡単に言うと使われている字体に関して自身の見立てを軽快な文章と自身が撮った写真でつづった本です。
ガイドブックにも「なんちゃって日本語」の看板のネタとかよく載ってますが、その字体に関する考察っていう視点が新しいっていうか、私のツボにはまりました^^;
もともと私も漢文好きが高じて中国語を始めたようなもので、漢字が羅列しているのを見るのが好きなんですが、特に隷書と呼ばれる平べったい字体が大好きなんです。
(あ、興味のない方はスルーしてくださいね~)
で、この作者の方は中国語が分かるわけではないですが、漢字の意味を勉強されてて、看板のロゴに込めたロゴ作者の意図などを解説してくれるので、私的にはさらに面白いのです。
最近は暑い時期に台湾に行くとタクシーにすぐ乗ってGoogle Mapと首っ引きで移動するので、ゆっくり看板を見ることもなかったのでとても勉強になりました!
ということで、興味のある方、いかがでしょう?
以上、スタッフZがお届けしました。
■タイポさんぽ 台湾をゆく 路上の文字観察
著者:藤本 健太郎
出版社:誠文堂新光社
価格:1,296円


(画像クリックでamazonにリンクします。)

にほんブログ村←ブログランキングに参加しております。皆様の毎日1クリックがスタッフZの励みです。
最近スマホを使ってFacebookで旅行記を更新しているので、久々にPCに向かって書き始めるとその容易さに筆が止まらないです^^;
(なので二日続けての更新です。)
今日のお題は昨日買った書籍についてです。

タイトルは「タイポさんぽ 台湾をゆく 路上の文字観察」。
グラフィックデザイナーの著者が台湾の看板などの漢字タイポグラフィ、簡単に言うと使われている字体に関して自身の見立てを軽快な文章と自身が撮った写真でつづった本です。
ガイドブックにも「なんちゃって日本語」の看板のネタとかよく載ってますが、その字体に関する考察っていう視点が新しいっていうか、私のツボにはまりました^^;
もともと私も漢文好きが高じて中国語を始めたようなもので、漢字が羅列しているのを見るのが好きなんですが、特に隷書と呼ばれる平べったい字体が大好きなんです。
(あ、興味のない方はスルーしてくださいね~)
で、この作者の方は中国語が分かるわけではないですが、漢字の意味を勉強されてて、看板のロゴに込めたロゴ作者の意図などを解説してくれるので、私的にはさらに面白いのです。
最近は暑い時期に台湾に行くとタクシーにすぐ乗ってGoogle Mapと首っ引きで移動するので、ゆっくり看板を見ることもなかったのでとても勉強になりました!
ということで、興味のある方、いかがでしょう?
以上、スタッフZがお届けしました。
■タイポさんぽ 台湾をゆく 路上の文字観察
著者:藤本 健太郎
出版社:誠文堂新光社
価格:1,296円
(画像クリックでamazonにリンクします。)

にほんブログ村←ブログランキングに参加しております。皆様の毎日1クリックがスタッフZの励みです。