おススメお土産-茶葉瓜子 
2010/04/30 Fri. 20:20 [edit]
※ 2012年2月現在、スペースの関係上、店頭販売しておりません。
※ 10日程度前にご連絡いただければ、取り寄せ可能となっております。
※ 何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
こんにちは、スタッフZです。
さて、今回は当店の茶菓のご紹介です。以前、凍頂烏龍茶で漬けた茶梅をご紹介しましたが、今回は「茶葉瓜子(チャーイエ・グアズ)」です。

これは、カボチャの種をほんのちょっと甘い味をつけローストしたもので、これをつまみながらお茶を飲みつつ、おしゃべりを楽しむというのが、定番かつ最もシンプルなお茶を楽しむスタイルです。
瓜子と呼ばれるスナックは広く中華圏全般で食べられていて、中国に私が住んでいた10年前は、映画を見ながら瓜子、バスや列車(火車)に乗ったら瓜子といった雰囲気で、至る所に瓜子の殻が散乱してました。
瓜子の種類もスイカやカボチャの種やひまわりの種などがありますが、共通して言えるのは、殻がついた状態で売られていて、歯で剥きながら食べるというスタイルです。
この歯で剥くことがスタッフZにはできないので、いくら美味しいと言われても、面倒くさくて、今までは2粒以上食べたことがなかったんです。(一応1粒はトライするけど、すぐあきらめてました。)
ところが、ブロ友のJkoさんや私の台湾通の友人から「ここの瓜子は美味しい」と言われ、有る時、辛抱強くあきらめずに殻を剥いて食べてみたのです。

そうしたら、あにはからんや、美味しいではないですか!
慣れると結構うまく殻をむけるようになりました。(ただし、台湾人のように歯と舌だけで剥くのではなく、奥歯で噛んで裂け目をいれ、そのあとは手で剥くのですが…)
カボチャの種だからミネラル豊富で身体にいいし、この茶葉瓜子は中華風香辛料(五香粉)テイストではないので、日本人にも食べやすいです。
しかも、結構な量が入ってる割に安い(300グラム、100元)し軽いので、お土産にピッタリ!
会社への台湾土産や親戚へのお土産などを探している方、是非この茶葉瓜子を試してみてくださいね♪ スタッフZ
■茶葉瓜子
300グラム
100元
▼茶葉瓜子のスタッフZ流剥き方

※ 10日程度前にご連絡いただければ、取り寄せ可能となっております。
※ 何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
こんにちは、スタッフZです。
さて、今回は当店の茶菓のご紹介です。以前、凍頂烏龍茶で漬けた茶梅をご紹介しましたが、今回は「茶葉瓜子(チャーイエ・グアズ)」です。

これは、カボチャの種をほんのちょっと甘い味をつけローストしたもので、これをつまみながらお茶を飲みつつ、おしゃべりを楽しむというのが、定番かつ最もシンプルなお茶を楽しむスタイルです。
瓜子と呼ばれるスナックは広く中華圏全般で食べられていて、中国に私が住んでいた10年前は、映画を見ながら瓜子、バスや列車(火車)に乗ったら瓜子といった雰囲気で、至る所に瓜子の殻が散乱してました。
瓜子の種類もスイカやカボチャの種やひまわりの種などがありますが、共通して言えるのは、殻がついた状態で売られていて、歯で剥きながら食べるというスタイルです。
この歯で剥くことがスタッフZにはできないので、いくら美味しいと言われても、面倒くさくて、今までは2粒以上食べたことがなかったんです。(一応1粒はトライするけど、すぐあきらめてました。)
ところが、ブロ友のJkoさんや私の台湾通の友人から「ここの瓜子は美味しい」と言われ、有る時、辛抱強くあきらめずに殻を剥いて食べてみたのです。

そうしたら、あにはからんや、美味しいではないですか!
慣れると結構うまく殻をむけるようになりました。(ただし、台湾人のように歯と舌だけで剥くのではなく、奥歯で噛んで裂け目をいれ、そのあとは手で剥くのですが…)
カボチャの種だからミネラル豊富で身体にいいし、この茶葉瓜子は中華風香辛料(五香粉)テイストではないので、日本人にも食べやすいです。
しかも、結構な量が入ってる割に安い(300グラム、100元)し軽いので、お土産にピッタリ!
会社への台湾土産や親戚へのお土産などを探している方、是非この茶葉瓜子を試してみてくださいね♪ スタッフZ
■茶葉瓜子
300グラム
100元
▼茶葉瓜子のスタッフZ流剥き方

« ロクシタンのスパで癒されながら、女っぷりを上げよう!
小籠包の老舗「群香品」が閉店? »
コメント
| h o m e |