夢中台中その(6)-牡蠣の専門店に夢中 
2012/04/02 Mon. 23:32 [edit]
こんばんは、スタッフZです。
今日も台中ネタは続きます。
私が台中に行った日、台北を出る時は曇りだったんですけど、
台中に着いたらピーカンでした。
でも、そんなに天気が良くなると予想してなかった私は、
日本から着てきたユニクロのウルトラダウンと、
ヒートテックのタートルネック着てきてしまったんですね~
一軒目の宮原眼科の時はまだ朝早かったから良かったんですけど、
2箇所目、3箇所目と巡るうち、陽はどんどん高くなり、
ウルトラダウンを丸めてバックにしまっても汗が流れてきました。
そんな時に行ったのが「蚵の專賣店(蚵の専売店)」です。
▼横から見ると他の看板が邪魔でこの店の看板はよく見えません

この店、同行の台湾朋が連れて行ってくれたのですが、
私の大好きな蚵(牡蠣)の専門店であり、
かつ台湾の芸能人御用達の店だったのです!
キャー、ミーハー(←古っ)な私にぴったりな店だわ~
ということで、早速芸能人チェーーーーーック!

まず、目に入ったのは華流ドラマ・桃花タイフーンでおなじみの黄靖倫(ファン・ジンルン)君(上写真、左下)!
この店の老闆(読み:ラオバン、意味:社長)と仲良く肩組んで写真に納まってます。
それから、「超級星光大道」っていう台湾版スタ誕(←古っ)出身の蕭敬騰君(上写真、右上)や、一人一人の顔がよく見えない五月天(上写真、左上)、サインだけのS.H.E.(上写真、右下)も来てるんですって!
その他、よく見るといるわいるわ相当な数の芸能人が来ているようです。
そして、芸能人だけじゃなくてアーティストなんかも来てて、
こんな落書き風作品を店の壁に残したり、こんな牛のオブジェを作ってくれたそう。

そこまで皆さんに愛されているレストラン、早速注文しましょう!
(しかし、オーダーは台湾朋のPさんに任せ、私はスターチェック続けてます。)

オーダーすると間髪いれずに登場したのが「炒青菜」!
どんな時でも青菜を忘れてはいけません。

次の登場したのがザ・生牡蠣です!
ここは台湾の牡蠣の名産地「布袋港」から直送ということで生でもOKだそうです。

この生牡蠣、ちょっと甘みのある酢(レモン?)がすでにかかってて、
好み(にしては大量の)でわさびにつけながら食べるそうです。
ここでお待ちかねの台湾ビール金牌の登場!ヤッター^^v
(Pさんは飲まないので、昼から一人で大瓶を開ける私^^;)

ビールをぐびぐびと飲んで、生牡蠣を口に入れます。
牡蠣の粒は小さめですが、口に入れた瞬間広がる磯の香りと滋味溢れる牡蠣の旨み。
いやー、台中でこんなまったりした昼下がりが過ごせるなんてサイコー!
しかーし、お客さん、ここは台湾でっせ!
酔っ払いの頃合を見計らって次の料理を出すなんて芸当期待しちゃいけません。
次々と怒涛のように並べられる牡蠣料理を、
馬車馬のように飲んでは食べ、食べては飲んで、二人で完食してきました!
▼ 牡蠣焼きそば

▼ 牡蠣の揚げ物

▼ ハマグリのスープ

いやー、あの時暑くて喉カラカラの所にビール大瓶一気飲み状態だったので、
生牡蠣以降の味をはっきり覚えていないんですけど多分美味しかったです^^;(←コラッ、職責全うしろ!)
以上、辛党女子も楽しめる台中のご紹介でした!
■ 蚵の專賣店(蚵の専売店)
台中市向上路一段355號
TEL:04-2473-1331
営業時間:12:00-26:00(深夜2:00)
予算:上記すべてで640元
PS ここ、トイレが予想外にキレイでした!
海鮮食べると手が汚れて手洗い必至なので助かりました^^
今日も台中ネタは続きます。
私が台中に行った日、台北を出る時は曇りだったんですけど、
台中に着いたらピーカンでした。
でも、そんなに天気が良くなると予想してなかった私は、
日本から着てきたユニクロのウルトラダウンと、
ヒートテックのタートルネック着てきてしまったんですね~
一軒目の宮原眼科の時はまだ朝早かったから良かったんですけど、
2箇所目、3箇所目と巡るうち、陽はどんどん高くなり、
ウルトラダウンを丸めてバックにしまっても汗が流れてきました。
そんな時に行ったのが「蚵の專賣店(蚵の専売店)」です。
▼横から見ると他の看板が邪魔でこの店の看板はよく見えません

この店、同行の台湾朋が連れて行ってくれたのですが、
私の大好きな蚵(牡蠣)の専門店であり、
かつ台湾の芸能人御用達の店だったのです!
キャー、ミーハー(←古っ)な私にぴったりな店だわ~
ということで、早速芸能人チェーーーーーック!

まず、目に入ったのは華流ドラマ・桃花タイフーンでおなじみの黄靖倫(ファン・ジンルン)君(上写真、左下)!
この店の老闆(読み:ラオバン、意味:社長)と仲良く肩組んで写真に納まってます。
それから、「超級星光大道」っていう台湾版スタ誕(←古っ)出身の蕭敬騰君(上写真、右上)や、一人一人の顔がよく見えない五月天(上写真、左上)、サインだけのS.H.E.(上写真、右下)も来てるんですって!
その他、よく見るといるわいるわ相当な数の芸能人が来ているようです。
そして、芸能人だけじゃなくてアーティストなんかも来てて、
こんな落書き風作品を店の壁に残したり、こんな牛のオブジェを作ってくれたそう。

そこまで皆さんに愛されているレストラン、早速注文しましょう!
(しかし、オーダーは台湾朋のPさんに任せ、私はスターチェック続けてます。)

オーダーすると間髪いれずに登場したのが「炒青菜」!
どんな時でも青菜を忘れてはいけません。

次の登場したのがザ・生牡蠣です!
ここは台湾の牡蠣の名産地「布袋港」から直送ということで生でもOKだそうです。

この生牡蠣、ちょっと甘みのある酢(レモン?)がすでにかかってて、
好み(にしては大量の)でわさびにつけながら食べるそうです。
ここでお待ちかねの台湾ビール金牌の登場!ヤッター^^v
(Pさんは飲まないので、昼から一人で大瓶を開ける私^^;)

ビールをぐびぐびと飲んで、生牡蠣を口に入れます。
牡蠣の粒は小さめですが、口に入れた瞬間広がる磯の香りと滋味溢れる牡蠣の旨み。
いやー、台中でこんなまったりした昼下がりが過ごせるなんてサイコー!
しかーし、お客さん、ここは台湾でっせ!
酔っ払いの頃合を見計らって次の料理を出すなんて芸当期待しちゃいけません。
次々と怒涛のように並べられる牡蠣料理を、
馬車馬のように飲んでは食べ、食べては飲んで、二人で完食してきました!
▼ 牡蠣焼きそば

▼ 牡蠣の揚げ物

▼ ハマグリのスープ

いやー、あの時暑くて喉カラカラの所にビール大瓶一気飲み状態だったので、
生牡蠣以降の味をはっきり覚えていないんですけど多分美味しかったです^^;(←コラッ、職責全うしろ!)
以上、辛党女子も楽しめる台中のご紹介でした!
■ 蚵の專賣店(蚵の専売店)
台中市向上路一段355號
TEL:04-2473-1331
営業時間:12:00-26:00(深夜2:00)
予算:上記すべてで640元
PS ここ、トイレが予想外にキレイでした!
海鮮食べると手が汚れて手洗い必至なので助かりました^^
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