1日目、中山駅近くのゲストハウスに泊まった! 
2014/07/17 Thu. 14:51 [edit]
こんにちは、スタッフZです!
本日2本目の投稿は一日目に泊まったゲストハウスのご紹介です!
以前、拙ブログでも台北のゲストハウス・キラキラさんのご紹介させていただきました。
※ご紹介記事はこちら。
ただ、こちらのゲストハウスはオーナーさんが日本人と台湾人のご夫婦なので、
ちょっと親戚の家に泊まったような雰囲気で、ザ・ゲストハウスっていう感じではないんですね。
今回、台北に一人で泊まる日が1晩だけあったので、思い切ってゲストハウスに泊まってみました。
どんなのがあるのかなぁと思って英語で「taipei guesthouse」で検索すると、
結構いろいろあってびっくりでした!
でも、やはり初めての宿で施設独自が開設しているウェブサイトで予約するのは危険なので、
ゲストハウスの予約サイト、Hostelworld.comというサイトで探してみました!
⇒ http://www.japanese.hostelworld.com/
このHostelworld.com、欧米からアジア、アフリカまで幅広いエリアの
ゲストハウスやB&B、エコノミーホテルの予約ができます。
で、予約したホテルが、「Taipei Happy Family Hostel-ZhongShan Station」、
選んだ理由は中山駅に近いことと、口コミの評判が良かったこと!
ヤラセかもしれないですけど、やっぱり口コミ評判気になりますからね~
で、泊まってみた感想は、部屋が狭いけど、値段相応な広さだし、
施設の掃除が行き届いていて、気持ちよく過ごせました!
ただ、そこはゲストハウスですから、例えばトイレ・シャワーは共同だったり、
バスタオルは有料だったり、チェックインできる時間が限られてるってのはありますが^^;
最初にビックリするのは、施設の看板などはなく、壁に直接書いてあること。
大丈夫かな?ちょっと不安になりました^^;

赤く塗られた古めかしいビル共同のドアの横には郵便ポストの群れ。

ドアを開けると怪しい階段が2階まで一直線につながってます。

その突き当りが、Taipei Happy Family Hostelの入り口。
ブザーを押して、中から開けてもらいます。


私は事前に電話で到着時間を知らせていたので、すぐ開けてもらえました^^
中に入ると、管理人さんのTomさんがお掃除中でした。
Tomさんから施設利用上の簡単な注意事項を聞き、
宿泊代金の残金を支払って、カギをもらって、チェックイン完了です!
(基本的な会話や、施設内のルール表示はすべて英語です!)
パブリックなホールというかリビングみたいなコーナーは15畳ほど、
ここはクーラー効いてます。


このホールの奥にベランダっぽいところに出るドアがあって、
ドアの向こうにシャワー・トイレ・洗面所・冷蔵庫・洗濯機・給湯器があります。
このドアはガラスなので、安心感あります。
が、この向こうはクーラー無しなので、湿度90%くらいに感じました^^;

シャワーとトイレ。男性用トイレがこの隣の奥にあるみたいでした^^;

洗面所(流し)と洗濯機。

もう一つのシャワー。

冷蔵庫と給湯器(と電子レンジ?)。

ドライヤーもあるよ。

そして、忘れてはいけない、カギのドロップボックス。
先に精算してあるので、チェックアウトは自分でここにカギを入れて出ていくだけです。

さて、お部屋の方はというと、今回シングルの部屋をお願いしたのですが、
2段ベッドの二人部屋をシングルでユースする形になってました。



とにかく狭いです^^;
ただ、二人用の部屋だったので、コンセントが沢山あって助かりました。
あと、クーラーもちゃんと効くのと、意外に外の音はうるさくなかったです。
(夜、宿泊者が帰ってきた時にちょっと音がした程度。)
これで1泊2500円程度(700元)ですから、
なるべく宿泊費を抑えたい方にはいいかもしれません。
が、あくまでゲストハウスなので、過剰な期待は禁物です!
それから、みんなが気持ちよく使えるように、
施設は綺麗に使わないといけませんよ~~~
以上、スタッフZがお届けしました!
■Taipei Happy Family Hostel-ZhongShan Station
台北市中山北路一段135巷3號2F (MRT中山駅から徒歩5分、台北駅からも徒歩10分くらいです。)
TEL:02-2568-2573
チェックイン:14:00(から17:00頃まで、それ以外の時間は要電話。)
チェックアウト:11:00
※シングルルームチャージは700元ですが、Hostelworld.comに予約時に、
デポジットとして12%支払い、その残金をチェックイン時に現金で支払い。
Hostelworld.Comの紹介ページはこちら。

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以前、拙ブログでも台北のゲストハウス・キラキラさんのご紹介させていただきました。
※ご紹介記事はこちら。
ただ、こちらのゲストハウスはオーナーさんが日本人と台湾人のご夫婦なので、
ちょっと親戚の家に泊まったような雰囲気で、ザ・ゲストハウスっていう感じではないんですね。
今回、台北に一人で泊まる日が1晩だけあったので、思い切ってゲストハウスに泊まってみました。
どんなのがあるのかなぁと思って英語で「taipei guesthouse」で検索すると、
結構いろいろあってびっくりでした!
でも、やはり初めての宿で施設独自が開設しているウェブサイトで予約するのは危険なので、
ゲストハウスの予約サイト、Hostelworld.comというサイトで探してみました!
⇒ http://www.japanese.hostelworld.com/
このHostelworld.com、欧米からアジア、アフリカまで幅広いエリアの
ゲストハウスやB&B、エコノミーホテルの予約ができます。
で、予約したホテルが、「Taipei Happy Family Hostel-ZhongShan Station」、
選んだ理由は中山駅に近いことと、口コミの評判が良かったこと!
ヤラセかもしれないですけど、やっぱり口コミ評判気になりますからね~
で、泊まってみた感想は、部屋が狭いけど、値段相応な広さだし、
施設の掃除が行き届いていて、気持ちよく過ごせました!
ただ、そこはゲストハウスですから、例えばトイレ・シャワーは共同だったり、
バスタオルは有料だったり、チェックインできる時間が限られてるってのはありますが^^;
最初にビックリするのは、施設の看板などはなく、壁に直接書いてあること。
大丈夫かな?ちょっと不安になりました^^;

赤く塗られた古めかしいビル共同のドアの横には郵便ポストの群れ。

ドアを開けると怪しい階段が2階まで一直線につながってます。

その突き当りが、Taipei Happy Family Hostelの入り口。
ブザーを押して、中から開けてもらいます。


私は事前に電話で到着時間を知らせていたので、すぐ開けてもらえました^^
中に入ると、管理人さんのTomさんがお掃除中でした。
Tomさんから施設利用上の簡単な注意事項を聞き、
宿泊代金の残金を支払って、カギをもらって、チェックイン完了です!
(基本的な会話や、施設内のルール表示はすべて英語です!)
パブリックなホールというかリビングみたいなコーナーは15畳ほど、
ここはクーラー効いてます。


このホールの奥にベランダっぽいところに出るドアがあって、
ドアの向こうにシャワー・トイレ・洗面所・冷蔵庫・洗濯機・給湯器があります。
このドアはガラスなので、安心感あります。
が、この向こうはクーラー無しなので、湿度90%くらいに感じました^^;

シャワーとトイレ。男性用トイレがこの隣の奥にあるみたいでした^^;

洗面所(流し)と洗濯機。

もう一つのシャワー。

冷蔵庫と給湯器(と電子レンジ?)。

ドライヤーもあるよ。

そして、忘れてはいけない、カギのドロップボックス。
先に精算してあるので、チェックアウトは自分でここにカギを入れて出ていくだけです。

さて、お部屋の方はというと、今回シングルの部屋をお願いしたのですが、
2段ベッドの二人部屋をシングルでユースする形になってました。



とにかく狭いです^^;
ただ、二人用の部屋だったので、コンセントが沢山あって助かりました。
あと、クーラーもちゃんと効くのと、意外に外の音はうるさくなかったです。
(夜、宿泊者が帰ってきた時にちょっと音がした程度。)
これで1泊2500円程度(700元)ですから、
なるべく宿泊費を抑えたい方にはいいかもしれません。
が、あくまでゲストハウスなので、過剰な期待は禁物です!
それから、みんなが気持ちよく使えるように、
施設は綺麗に使わないといけませんよ~~~
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台北市中山北路一段135巷3號2F (MRT中山駅から徒歩5分、台北駅からも徒歩10分くらいです。)
TEL:02-2568-2573
チェックイン:14:00(から17:00頃まで、それ以外の時間は要電話。)
チェックアウト:11:00
※シングルルームチャージは700元ですが、Hostelworld.comに予約時に、
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category: 台湾観光
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