ちょっと脱線 ブルータスの台湾特集の表紙着せ替えツール使った? 
2017/07/23 Sun. 23:12 [edit]
こんばんは、スタッフZです。
台南旅行レポの途中ですが、今何かと話題になっている雑誌「ブルータス」の台湾特集の表紙について。
7月15日に発売された「ブルータス」8月1日号の特集は「101 things to do in 台湾 / 台湾で見る、買う、食べる、101のこと。」と題して、『台湾の最新情報から定番まで、カルチャー、ショップ、フードをめぐる101のコラム』が結構なページ数で掲載されています。
このブルータスの表紙に選ばれたのが、「台南市中西區國華街三段」周辺のストリート。
両脇に赤背景に白文字(もしくは逆)のド派手な看板が並ぶ商店街のような通りで、バイクに乗ってる人あり、Tシャツ短パンゴム草履という台南の正装ともいえるスタイルで歩いている子供あり、台湾でよく見かける風景の一枚なのであります。
その写真が全台湾を表すかっていわれたらそうじゃないけど、結構インパクトはあるし台湾らしくていい写真だと思います。
ところが台湾ではこの写真よりももっと素敵な台湾があるということで議論になってるそうですよ。
≫ 台湾はもっとステキ? 「ブルータス」表紙、現地で議論(朝日新聞デジタル)
そして、この記事にある好きな写真で表紙を作れるツールがこれ。
↓↓↓↓↓
台灣街景封面產生器 http://twstreet.spotlights.news/
操作方法はいたって簡単。
1) 「請按此上傳圖片」って書いてあるところをクリックするとファイルを選べるので、自分の好きな画像を選びます。
2) その文章の下にある5個のサムネイルは文字の色が選べるのでいずれかをクリックします。
3) しばらくすると自分の選んだ画像が表紙の背景になるので、その下の白いバーに緑の●のところで画像の拡大率を選びます。
4) 「下載圖片」をクリックすると生成された画像がダウンロードされます。
ただ、もしかしたらあまりにも利用されすぎちゃってか、私も台南の写真でやってみたんですが思った通りのロゴが選べないんです^^;

で、この表紙のことばかり話題になってますけど、この台湾特集、内容的にも充実してるし、何より男性向け雑誌でここまでページ数を割いた台湾特集は珍しいのではないかなと思います。男性目線のセレクトだけあって、女性誌には載ってないようなショップも掲載されていますし…
ということで、一応雑誌なので店頭販売期間は短いですから、気になる方はお早めに~
(今はWEB版もありますし、大型書店ではバックナンバーコーナーにある場合もあります。)
以上、スタッフZでした。

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台南旅行レポの途中ですが、今何かと話題になっている雑誌「ブルータス」の台湾特集の表紙について。
7月15日に発売された「ブルータス」8月1日号の特集は「101 things to do in 台湾 / 台湾で見る、買う、食べる、101のこと。」と題して、『台湾の最新情報から定番まで、カルチャー、ショップ、フードをめぐる101のコラム』が結構なページ数で掲載されています。
このブルータスの表紙に選ばれたのが、「台南市中西區國華街三段」周辺のストリート。
両脇に赤背景に白文字(もしくは逆)のド派手な看板が並ぶ商店街のような通りで、バイクに乗ってる人あり、Tシャツ短パンゴム草履という台南の正装ともいえるスタイルで歩いている子供あり、台湾でよく見かける風景の一枚なのであります。
その写真が全台湾を表すかっていわれたらそうじゃないけど、結構インパクトはあるし台湾らしくていい写真だと思います。
ところが台湾ではこの写真よりももっと素敵な台湾があるということで議論になってるそうですよ。
≫ 台湾はもっとステキ? 「ブルータス」表紙、現地で議論(朝日新聞デジタル)
そして、この記事にある好きな写真で表紙を作れるツールがこれ。
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操作方法はいたって簡単。
1) 「請按此上傳圖片」って書いてあるところをクリックするとファイルを選べるので、自分の好きな画像を選びます。
2) その文章の下にある5個のサムネイルは文字の色が選べるのでいずれかをクリックします。
3) しばらくすると自分の選んだ画像が表紙の背景になるので、その下の白いバーに緑の●のところで画像の拡大率を選びます。
4) 「下載圖片」をクリックすると生成された画像がダウンロードされます。
ただ、もしかしたらあまりにも利用されすぎちゃってか、私も台南の写真でやってみたんですが思った通りのロゴが選べないんです^^;

で、この表紙のことばかり話題になってますけど、この台湾特集、内容的にも充実してるし、何より男性向け雑誌でここまでページ数を割いた台湾特集は珍しいのではないかなと思います。男性目線のセレクトだけあって、女性誌には載ってないようなショップも掲載されていますし…
ということで、一応雑誌なので店頭販売期間は短いですから、気になる方はお早めに~
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category: 台湾本情報
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